This featuring article kindly provided by NYLON JAPAN magazine.
コンゴの王族出身、モホンビ!
こんにちは! 今回は全世界が期待する大型新人、モホンビにインタビュー!彼とは年齢も近かったりして、とっても楽しくインタビューできました。
まず彼ってどんな人なのか説明すると、コンゴの王族出身で、内戦がきっかけでお母さんの母国、スウェーデンに亡命。その後音楽の道へ本格的に進むことになったそう。彼のことを知らなくても、これまでに彼のサウンドを耳にした人も多いはず! というのも、ソングライターとしてBIG BANGなどに楽曲提供してたりするんです(「ガラガラGO!!」とか)。
「ここまで本当に長い旅のようなものだった。これまでは人のために曲を書いてきたけど、今回は自分のための楽曲制作だったから、でき上がった作品は自分の子供のような存在にすら思える。世界を踊らせる、ポジティヴなメッセージを与えられたらいいな」。
すでにソングライターとしては有名だけど、自分自身への作曲となると違いはあるのかな?
「やっぱりすごくチャレンジなことだと思う。一生残るものだし、全部自分次第だからね。でもメロディーやフローなどの作り方は同じプロセスなんだ」。
今回のデビューアルバムでは多くのアーティストとフィーテャリングしているけど、その経緯もちょっと聞いてみよう。
「みんなビッグネームなんだ! 多くはレッドワン(レディー・ガガの仕掛け人)を通して知り合った。実はこれまで自分が楽曲提供してきたアーティストは彼から繋がった経緯が多くて、だからいざ自分のアルバムを作るとなった時にスムーズに声をかけることができたんだ。レッドワンを軸にしたファミリーって感じだよ」。
レッドワンは彼も言っていたけど、音楽人生を大きく変えた人物なんだとか。
「多くの音楽プロデューサーに出会ったけど、彼のようなプロデューサーは他にはいない。僕のことを本当に理解してくれて共通のヴィジョンは持っていてくれる」。
ヴィジョンを共有できるパートナーを持つことは本当に大事。でも、それは誰にでも見つかる訳じゃない。彼の人柄や、やってきたことが人を動かしているんだと思う。
「どんなジャンルの音楽であれ、人々をロックする音楽は素晴らしいよね。僕にとってステージは家であり、愛を広める場所でもあるんだ。音楽を通して人々と関わっていきたい。そして世界の調和、ムーヴメントを作り、愛を広めていくことが僕の目標なんだ」。
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