MADEMOISELLE YULIA INTERVIEW: SURKIN
 
 
2012.01.06

MADEMOISELLE YULIA INTERVIEW: SURKIN

 
 
 
 
This featuring article kindly provided by NYLON JAPAN magazine.
「イメージなしで音楽は語れない」
 こんにちは!^^/

 今回はサーキン君にインタビューしてきました! たしか初めて彼のDJを見た時はお互い10代!! いまや彼は26歳に!! 私も24歳になりましたが......!

 彼のDJ歴はとっても長くシングルも数多く発表しているんですが、オリジナルアルバムは実はまだ出していなくて、今作 の『USA』がデビューアルバムと聞いてびっくりしました。

 「やっぱりデビューアルバムはアーティストにとっても聴く人にとっても大きな意味を持っている。だからただのシングルコレクションにならないよう時間をかけ、自分がやりたかったことを追求したんだ。それに多くの人がいろんなシチュエーションで長く聴けるアルバムにもしたくて。とにかく"ベスト" にしたかったんだ」。

 また、今回のアルバムジャケットもすごく好きなテイス ト!フューチャリスティックで、だけど80年代風のちょっと懐かしい感じもあり、彼の楽曲ともマッチしているなって。ちなみにアートワークはギャスピレーターなんですが、みなさんも良くご存知のJusticeのギャスパーなんです!彼のよう にフレンチアーティストは音楽だけでなくアートにも精通している人が多い気がします。実際、サーキンも学生の時はコンテンポラリーアートの学校に通ってイラストレーターとして活 動していた時期もあったそう。ちなみにお父様は絵本のイラストレーターをしているそうです!

 「ギャスパーは僕が影響を受けてきた音楽を良く知っているし、もちろん音楽に詳しく、良い友人なんだ。フランスの特にエレクトロシーンではヴィジュアルイメージも重要視されていると思う。Daft Punkなんかその代表だよね。やっぱりイメージなしで音楽は語れない。音楽を聴くといつも映像が頭 に浮かぶし、切り離せないモノだと考えているよ」。

 これって、私も全く同じ意見を持っていて、曲を作る時も聴く時もまず頭の中で映像化してしまう。作品を作るって感覚がすごく共感できる。

 最後に、彼がPara OneとBobmoと共に立ち上げたレーベル、MARBLEの活動も気になるのですが、今後はどんな展開を考えているの?

 「コラボに力を入れていきたいね。RitonやTodd Edwards など、自分達が注目しているアーティストといろんなことにトライしたいんだ。だから今はレーベルを大きくすることに集中したい。それからセカンドアルバムのことは考えたいな」。

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